新居の外皮平均熱貫流率と温度変化
ぼちぼちブログも書いていけそうな感じです。
先日、少しでも荷物を減らそうと、
セカンドストリートで買い取りに行き。
私や娘の服と食器乾燥機など。
20%買い取りアップで占めて1400円ちょぃ!
本当はまだまだあるのよね~。
旦那の荷物をもう少し売りさばきたい(^O^)
家づくりの序盤は特に住み心地にこだわっていたので、
その辺の事を書きます。
内見会はもう少し片付いてからかな。。(^∇^)
引き渡し時に色々もらった書類の中から発見。
こういう数値を元に伝えた方が伝わりやすいかな?
外皮平均熱貫流率は、鹿児島に建てますが、
北海道の基準レベルに近づけたいな~と当初から計画。
窓もリビングの木製サッシ以外は
比較的小さく、少なく、LOW-Eガラスで。
サッシも半樹脂と樹脂を使い分け。
(本当は木製が良いけど高いし、全部樹脂も予算オーバー)
平成25年度の省エネ基準では、北海道だと
外皮平均熱貫流率は0.46なので、
後一歩及ばずといったところでしょうかね。
ちなみに気密は高くないと思われます。
気密重視してない工務店だったので(^^;
これから生活していく中で、
鹿児島でこの性能の家が生活を快適にしてくれるのか?とか。
初期投資した分、ランニングコストかからないよね?とか。
家づくり前にどうなのかしら~と思っていた部分を
少しずつでもお伝え出来たら良いな(^O^)
とりあえず昨日の一日の温度変化。
ソーラー換気システムのそよ風2の液晶パネル。
青が室温で、19~22℃をうろうろした一日でした。
ちなみに大雨だったので、太陽熱は取り入れはほとんどなし。
もちろんエアコン稼動もなし。
ピンク色が外気温。外も12~17℃だったので、
賃貸でも寒い日じゃないのかも?(^^;
あとはこの換気システムの電気代がいかほどなのか。。
その辺りはまた電気代請求時にでも(*^-^*)