固定資産税の家屋調査がやってきた!
とうとう家屋調査の日がやってきました。
すっかり忘れてましたが、無事思い出せて良かった(・∀・)
市役所からの郵便が届いたのが5月中旬くらい。
(入居は3月でした。)
日付と時間が記されていて、
都合悪ければ電話してね!って事でした。
(こんなラフな雰囲気では無いけど)
書類に書いてあった工事請負契約書と平面図と印鑑を準備。
14時頃の予定で、到着したのが14:20。
男性二人。ベテラン風と新人系の組み合わせでした。
まずは家の周りから。娘もいたので室内で待機。
窓の大きさとかチェックしてたかな。
ガレージのシャッターを開けてと頼まれ、
ガレージを確認後室内へ。
室内のチェックポイントは
・天井高
・ドアの種類と幅や高さ
・壁、床、天井の素材
・コンセント数、スイッチも?
・押し入れやクローゼットの幅や壁の高さ、扉の有無
・システムキッチン幅
・洗面台(造作かどうかとか?)
・お風呂(システムバスかどうか)
・換気システム
あたりだったと思います。
娘がお昼寝タイムでご機嫌ななめで、
あまり詳しくチェックできず。。
基本、二人で暗号のように計測、記録を繰り返し。
全ての部屋をチェック。
特に質問されることもない感じです。
一応、見てて下さいとは言われます。
(不審な動きをしていないかとか)
登記の情報が正確かどうかを
チェックしてるのかなぁ~。
そして、固定資産税の説明を受ける。
三年後毎に評価替えというのがあって、
少しずつ評価額が減っていくみたい。
うちの市では平成30年でまず評価替え。
長期優良住宅なので、五年間は半減されるらしい。
長期優良住宅の書類も写真撮って行きました。
そうなると五年後がピンチですね(>_<)
書類に旦那の名前、住所、連絡先を記入。
印鑑を押して終了。
家屋調査が完了している証明にと
玄関ドアの左上にシール貼って行きました。
それで、調査済みかどうかを判断してるんだって。
帰宅したのが15時。
固定資産税の納税通知書は5月中旬に郵送されるらしく。
そこまで大体いくらか分からないのか確認すると、
来年の4月に市役所の税務課に行けば、
教えてもらえるそうでした。
約一年後だし、多分すっかり忘れてるよなぁ。。