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私のいちばん好きな家

H28年3月入居!こだわりの家での暮らしと田舎での育児

三十路になっても 自分の反抗期が引っかかっている

みなさん反抗期ってありました?

 

なぜこんな事をふと、つぶやいているのか。

それはこれを読んだから。

長引いた風邪の時に。

 

子どもからの贈り物―“お母さん”であることを楽しむために

子どもからの贈り物―“お母さん”であることを楽しむために

 

著者も娘さんがいるので、

自分と重ねてあっという間に読めました。

初めての子育てに試行錯誤ですが。。

肩の力を抜いて、

ホッと一息できる内容。

 

 

風邪の前に、わらべうたの会の先生から

子育て本としてオススメってことで、

次回の会までの間お借りしております。

 

 

 

私は反抗期って無かったんです。

正確には、私は今、反抗してはいけない。

そういう気持ちだったんだと思います。

 

著者も反抗期に反抗しなかったそう。

母親が病気で、反抗すること。

約束を破ったり、心配をかけたりして、

母の生活リズムを崩すことは

母の命が損なわれるような気がしていたみたいです。

 

 

私はというと。

自分が病気で入院していて、中学の入学式には出席できず。

ちょうどその少し前に兄もいじめにあっていて。

両親は精神的にかなり追い込まれていた気がします。

手術や検査代とかの治療費もキツかったはず。。

 

幸いにも、私の病気は完治し。

兄も高校では、それなりに友達も出来て。

 

自分の学生時代は友達にも不自由しなかったし、

イケメンを探してはキャーキャーはしゃいで?

それなりに楽しんでる風でした。

でも、三十路の今になって。

まだ何か引っ掛かってる。

地味な反抗期がずっと続いているような。

 

 

辛い時期と反抗期が重なったせいで、

反抗する気力もなかったのかな。

傷ついている両親を目の前に、

反抗的にもなれなかったのか。

あの状況で反抗できる子いたら逆にすごいけど。

 

そういう事を思い出したりしていました。

 

 

反抗期に思い切り反抗できた人が羨ましいのかな。

誰でも反抗できる訳じゃないんだよね。

反抗できる環境というか。

受け止めてくれる人がいて。

受け止められる余裕があって。

反抗するエネルギーがあって。

反抗にぶつかるエネルギーがあって。

 

 

なんだかそんな気持ちになりました。

普通の生活だったら、反抗出来てたのかな。

どんな風に反抗したのかな。

そしたら、今の暮らしとは違うのかな。

今となっては分かりませんが。

 

本の中では

『子育ては自らの子ども時代に始まる』

『子どもの成長に寄り添うことで、

 もう一度子ども時代を追体験し、

 それに気づくのも、

 子どもがいてこその恵みなのではないのでしょうか』

 とありました。

 

私が反抗しそこなった時期。

娘の反抗期を迎えた頃に、

追体験できるのかなぁ。

十年後くらいだけど(^▽^笑)

 

娘がいなければ、この本を手に取ることも無かったし。

自分の反抗期について、考えることもなかったし。

本のタイトル通り、

『子どもからの贈り物』って本当にすごくたくさん。

私には娘一人だけですが、たくさん子どもがいれば、

その分『贈り物』もたくさんなのかな。

悩むこともいっぱいあるだろうけどね。

 

私も母として、

娘へ『贈り物』。

少しでも渡せてるのかしら。

 

娘が反抗期を迎えてた時。

またこの本を手に取れるように、

記事にしておこう(^O^)/